6月18日のApple Storeメンテナンス終了後に発売が開始された低価格版のiMac。自分の使っているMacbook Pro 13 Retinaが、容量不足問題に陥っているのでやはり気になり始めました。
母艦をデスクトップにして、Adobeのソフト達をそっちで作業する方向性に変えようかという魂胆です。
発表された低価格版のiMacは、10万8800円(税別)。21.5インチのiMac(2.7GHz)が13万1800円(税別)なので、2万3000円安いiMacが発売されたといった所でしょうか。差額より何より10万に近い値段で出たことがいいですね。
問題はスペック的な所ですが、
ディスプレイ:21.5インチ(1920×1080ピクセル)
CPU:1.4GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.7GHz)
GPU:Intel HD Graphics 5000
メモリー:8GB
内蔵ストレージ:500GB(ハードディスク)
うーん、せっかくiMacにするならもう少しでもスペックあげたいw
はい、いらない欲求がやっぱりでてきますね。。。
どうせなら映像編集の為にも、グラボ欲しいんですよね。この低価格版にはグラボはのってないようでして…
結論!!!
今までのiMacが微妙ながら同時に値下げされているから、そっちを考えよう!w
参考までに、他の値段はこんな感じですね。
・21.5インチ:2.7GHz
旧価格13万1800円(税別)→新価格12万8800円(税別)
差額3000円
・21.5インチ:2.9GHz
旧価格15万800円(税別)→新価格14万8800円(税別)
差額2000円
・27インチ:3.2GHz
旧価格18万800円(税別)→新価格17万8800円(税別)
差額2000円
はい!!とりあえずは、お金貯めましょう!!!
いつになっても求めるものが高くなって、結局よりスペックの高いのが出ても自分の理想のものが買えないのが、コンピューターの世界ですねw
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